Webを中心とした
ビジネスデザインのチームです
SHIROでは、Webとデザインの力でお客さまのビジネスの目標を達成するお手伝いをしています。
見た目が良いだけのWebサイトを納品して完了ではなく、長期的な視点で利益の創出と成果の達成にこだわるWeb制作、ユーザーにお客様のブランドの想いを伝え、ファン創出を目的とするブランディングなどのExperience Design、マーケティングなどのビジネス分野からWebサイト公開後の運用や分析、御社内チームのWeb運用スキルの育成まで、各分野に特化したメンバーやパートナーとチームを組み、Web領域外も考慮したビジネス全体の戦略・導線を設計いたします。
VISION
Invisible Design/ インビジブルデザイン
見える結果を出すために、
見えないものをデザインする
SHIROでは見た目などのビジュアルデザインなどはもちろん、体験や感情、影響など見えないもののデザインを大切にしています。
このサービスを使うユーザーはどのような感情で接するのか。そしてこのサービスを通じてユーザーにどのような状態になっていただきたいのか。
このブランドはどんな影響を社会に与えるために存在するのか。そのために、誰にどのタイミングでどのような語り方でなにを提供することが最適なのか。
お客さま、ユーザー、社会と、サービスに関わるそれぞれの体験を考えデザインします。
行動指針
主客一体
その場を共有するすべての人と共に良い空間を創り出す
微に入り細を穿つ
一切の妥協なく隅々まで配慮された設計を心がける
想像以上
専門家としてお客さまの満足ではなく期待や想像以上を追求する
SHIROの由来
白（しろ）の語源は「しろし」
「白（しろ）」ということばの語源は「しろ←しろし←しるし」から来ていると言われています。
しるしとは、目印などのようにものごとをはっきりさせる、明確化させるなど概念を形に変換させる意味を持ちます。
SHIROでは、デザインの力でお客さまの想いや実現したい未来を形にするお手伝いをしています。
余白の「白（しろ）」
デザインにおいて余白とは主役ではないながらも非常に重要な存在です。
一見なにも手を付けていない空間に見えますが、意図的に存在し、そこにあることで余裕が生まれ、主役を目立たせます。
SHIROもお客さまにとって余白のような存在でありたいと考えています。
原点の「白（しろ）」
「白（しろ）」は原点の色でもあります。
卵や母乳、骨など命の原点の色であり、描き出す前の始まりの色であり、全て削ぎ落とすと現れる本質的な色でもあります。
トレンドで消費される表層的な色ではなく、初心を忘れず原点に帰り、抱える課題の本質を捉える会社でありたいと考えています。